家電販売店が並ぶコロンボ、バンダラナイケ空港のDuty Free on Arrival

昨年に引き続き、お盆の時期にスリランカにきました。入国審査後にDuty Freeのある空港も少なくありませんが、コロンボのバンダラナイケ空港のDuty Freeは特徴的です。通常はアルコールやタバコ、輸入菓子などが並ぶことが多いのですが、ここでは冷蔵庫から洗濯機、テレビなどの家電専門店がこれでもかというぐらい(20店舗ぐらい)並んでいます。
コロンボ空港001 コロンボ空港002
何店舗かに聞いてみると、家電はスリランカ人限定で外国人は購入不可のようです。およそ市場価格よりも35%安いとのこと。(ちなみに、JETROのサイトによると、スリランカの輸入関税は完成品の場合25%、付加価値税が11%で合計36%となるようです) ただ、店によっては市場価格より60-80%安いと言っていたりしたので、モノによってはその他に発生する税金もあるのかもしれません。海外に出稼ぎに行って帰国するスリランカ人が爆買い(?)していくようです。スリランカ人の出稼ぎ労働者は中東などに多そうなイメージがありますので、きっとある程度まとまったお金を手に帰国するのでしょう。出稼ぎ労働者層の家庭でこれから購入するのは家電製品のはず、国内市販価格の2/3で買えるのであれば、迷わず買っちゃいますよね。うまい商売だなぁと思いました。スリランカだけでなく、出稼ぎ労働者の多いフィリピン等でも同じようなモデルが成立しそうですね。
2015-08-12 | Posted in BlogNo Comments » 

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