【安宿ドミトリー2.0】東南アジアで流行中のカプセルホテル。

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ここ1~2年ぐらい、東南アジアでは日本発祥のカプセルホテルが静かなブームのようだ。前から気になってはいたが、今回ホーチミンとクアラルンプールで機会があったので宿泊してみた。実は日本でカプセルホテルに泊まったことがないので、初カプセルホテル体験だったわけだが、思った以上に快適だった。

ホーチミンについては、旅行者が集うフォングーラオにある”Hong Kong Kaiteki Hoel”に宿泊。そのネーミングに恥じぬ快適さだった。がっつりホーチミンを楽しむならMajestic Hotelなどをチョイスしたいところだが、トランジット故にホテルは寝れればよく、できるだけコストをかけたくない。かといって安宿のドミトリーに泊まるのも嫌だったので、1畳程度のスペースだがポッド内は清潔感がありロッカー完備で1泊1,000円以下はベストオプションだった。賃貸マンションで「廊下は贅沢品」と聞いたことがあるが、まさに「ベッド以外のスペースは贅沢品」という思想で、おかげで「ベッド以外の贅沢スペース」がある同価格帯のホステルよりも、確実に快適な睡眠環境だったと思う。

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クアラルンプールは、KLIA2内にある”Capsul by Container”というカプセルホテルが3,000円程度/1泊(12時間)と空港プレミアムもありさすがにホーチミンに比べると割高ではあったが、よかった。今回のように夜KLに到着して、翌朝KLIA2発のLCCフライトに乗り継ぐ場合は、ベストオプションだと思われる。

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さすがに何泊もするのはしんどいかもしれない(慣れれば問題ない)が、一箇所に短時間ステイのトランジット愛好者のニーズにベストマッチしていると思う。個人的には、安宿ドミトリーの進化版という印象だった。カプセルホテルは他の東南アジア諸国でも増えているらしいので、次は他の国でもトライしてみたい。

2016-03-07 | Posted in BlogNo Comments » 

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